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Posted by naturum at

2005年08月27日

大鬼谷オートキャンプ場-2(夏の大鬼谷)



大鬼谷オートキャンプ場がもっとも混み合うのは、やっぱり夏です。

この写真はシーズン午後4時から始まる「ヤマメのつかみ取り(子ども限定)」です。年々、参加者が増えてきて今年はこの盛況です。とった魚は1匹300円で買い取りです。夜のバーベキュー食材に追加ですね。

場内に自然の小川も流れていて川遊びが出来るのが大きな夏のポイントです。ほんと~に冷たくて気持ちいいです。

天気の良い昼間でも木陰はホント涼しくて、夜は寒いくらいです。さすが長野県と同じような気候の高野町です。(広島県庄原市高野町)

夏は大鬼谷に行かないと気が済まなくなってます。(つづく) (^^)  
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Posted by awa3 at 20:53Comments(2)大鬼谷キャンプ場

2005年08月27日

大鬼谷オートキャンプ場-1

キャンプ場の紹介として、、、
まずご紹介するのは、もちろん大鬼谷オートキャンプ場です。



115区画のオートキャンプサイトを誇る中国地方随一のキャンプ場です。
ロケーション最高です。
一番のお気に入りです。


一番のお気に入りの理由は、「キャンパーのマナーの良さ」です。
管理人さんが自転車で巡回もしてくれるのですが、皆さん夜遅くまで騒ぎません。

キャンプ場で夜遅くまで(11時、12時過ぎても)酒飲んで騒いだり談話をしている人には私は言いたい。
「こんな時間に宴会するなら、居酒屋でやれ~」
って言わざるをえないキャンプも体験してます。キャンプ場は見知らぬ方の共同生活の場なので、最低限のマナーを守れない人は入場する資格はないと思います。(おー!酒の勢いもあって言い切ってしまった)
私も酒は好きで、キャンプ場で飲む酒はうまいです。

話はそれましたが、大鬼谷の良さをこれからここでも伝えていきたいと思います。(つづく)  
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Posted by awa3 at 19:56Comments(0)大鬼谷キャンプ場