2006年08月13日
大鬼谷キャンプ場LIVE
2泊3日のキャンプももう最終日。朝の5時30分、テントの中から投稿してます。
まだ終ってないけど今回の大鬼谷の夏キャンプ最高でした。3日間とも晴天に恵まれて雨は一滴も降らなかった。夕立は覚悟してたけどそれも無し。夏の大鬼谷で初めてのことでした。雨が降らないとやっぱり気持に余裕が生まれますね。
でもさすがに日中は直射日光をあびると暑い。気温も34度に達します。そんな時はキャンプ場内をながれている小川に入ります。山から流れてくる清流のなんと冷たいこと。日陰の水辺に腰かけるとまさに天然クーラー。涼し気持いい。 続きを読む
まだ終ってないけど今回の大鬼谷の夏キャンプ最高でした。3日間とも晴天に恵まれて雨は一滴も降らなかった。夕立は覚悟してたけどそれも無し。夏の大鬼谷で初めてのことでした。雨が降らないとやっぱり気持に余裕が生まれますね。
でもさすがに日中は直射日光をあびると暑い。気温も34度に達します。そんな時はキャンプ場内をながれている小川に入ります。山から流れてくる清流のなんと冷たいこと。日陰の水辺に腰かけるとまさに天然クーラー。涼し気持いい。 続きを読む
2005年11月10日
秋の大鬼谷
今年最後?の大鬼谷です。
奥出雲でお蕎麦と紅葉を楽しんでたから、ついたのが夕方の5時頃。
今までで一番遅いチェックイン。
さっそくお米をといでご飯の用意。高野町の新米はホントおいしかった。
でももっとおいしいものが。。。 続きを読む
2005年09月29日
自転車って良いね
大鬼谷にはマウンテンバイクの貸し出しがあるから、受付開始の朝9時前にはもうそりゃあたいへんさ。
数少ない自転車を確保しようと子どもたちとパパさんたちは9時前から並んでいます。

借りれるかな~。。。
なんとか借りることが出来ました。

奮発して1日借りたど~。1台1500円だ。気を付けて存分乗りなさい~!
大鬼谷にはマウンテンバイクコースもあるからね。
レッツゴー!

キャプテンスタッグ トランペット 16インチフォールディングバイク
レンタルも高いからこれ買った方がいいかも。。。
数少ない自転車を確保しようと子どもたちとパパさんたちは9時前から並んでいます。
借りれるかな~。。。
なんとか借りることが出来ました。
奮発して1日借りたど~。1台1500円だ。気を付けて存分乗りなさい~!
大鬼谷にはマウンテンバイクコースもあるからね。
レッツゴー!

キャプテンスタッグ トランペット 16インチフォールディングバイク
レンタルも高いからこれ買った方がいいかも。。。
2005年09月26日
大鬼谷で栗拾い
今回、キャンプに来た目的の1つが、場内で出来る栗拾い。
栗の木がたくさんあるので、イガグリがたくさん落ちてました。踏んだら痛かった。o(;△;)o

塩湯でして食べました。
秋の風味たっぷりで「おいしかった~!」
栗の木がたくさんあるので、イガグリがたくさん落ちてました。踏んだら痛かった。o(;△;)o
塩湯でして食べました。
秋の風味たっぷりで「おいしかった~!」
2005年09月25日
大鬼谷はやっぱりサイコー
最近、キャンパーのマナーが取りざたされることが残念ながら増えてますが、ここ大鬼谷に訪れるキャンパーの方々は本当にマナーが良いです。
このキャンプ場は10時が就寝時間と決まっていますが、今回なんか皆さん10時前にランタンの灯りを落とされていました。寒いこともあったのでしょうがホント感動もんでした。
トイレにも規則集が貼ってあります。→
広島の最北端でもあり、澄み切った空には満天の星が望めたし、今回もとっても気持ちの良いキャンプでした。
このキャンプ場は10時が就寝時間と決まっていますが、今回なんか皆さん10時前にランタンの灯りを落とされていました。寒いこともあったのでしょうがホント感動もんでした。
トイレにも規則集が貼ってあります。→
広島の最北端でもあり、澄み切った空には満天の星が望めたし、今回もとっても気持ちの良いキャンプでした。
2005年08月27日
大鬼谷オートキャンプ場-2(夏の大鬼谷)
大鬼谷オートキャンプ場がもっとも混み合うのは、やっぱり夏です。
この写真はシーズン午後4時から始まる「ヤマメのつかみ取り(子ども限定)」です。年々、参加者が増えてきて今年はこの盛況です。とった魚は1匹300円で買い取りです。夜のバーベキュー食材に追加ですね。
場内に自然の小川も流れていて川遊びが出来るのが大きな夏のポイントです。ほんと~に冷たくて気持ちいいです。
天気の良い昼間でも木陰はホント涼しくて、夜は寒いくらいです。さすが長野県と同じような気候の高野町です。(広島県庄原市高野町)
夏は大鬼谷に行かないと気が済まなくなってます。(つづく) (^^)
2005年08月27日
大鬼谷オートキャンプ場-1
キャンプ場の紹介として、、、
まずご紹介するのは、もちろん大鬼谷オートキャンプ場です。

115区画のオートキャンプサイトを誇る中国地方随一のキャンプ場です。
ロケーション最高です。
一番のお気に入りです。

一番のお気に入りの理由は、「キャンパーのマナーの良さ」です。
管理人さんが自転車で巡回もしてくれるのですが、皆さん夜遅くまで騒ぎません。
キャンプ場で夜遅くまで(11時、12時過ぎても)酒飲んで騒いだり談話をしている人には私は言いたい。
「こんな時間に宴会するなら、居酒屋でやれ~」
って言わざるをえないキャンプも体験してます。キャンプ場は見知らぬ方の共同生活の場なので、最低限のマナーを守れない人は入場する資格はないと思います。(おー!酒の勢いもあって言い切ってしまった)
私も酒は好きで、キャンプ場で飲む酒はうまいです。
話はそれましたが、大鬼谷の良さをこれからここでも伝えていきたいと思います。(つづく)
まずご紹介するのは、もちろん大鬼谷オートキャンプ場です。

115区画のオートキャンプサイトを誇る中国地方随一のキャンプ場です。
ロケーション最高です。
一番のお気に入りです。

一番のお気に入りの理由は、「キャンパーのマナーの良さ」です。
管理人さんが自転車で巡回もしてくれるのですが、皆さん夜遅くまで騒ぎません。
キャンプ場で夜遅くまで(11時、12時過ぎても)酒飲んで騒いだり談話をしている人には私は言いたい。
「こんな時間に宴会するなら、居酒屋でやれ~」
って言わざるをえないキャンプも体験してます。キャンプ場は見知らぬ方の共同生活の場なので、最低限のマナーを守れない人は入場する資格はないと思います。(おー!酒の勢いもあって言い切ってしまった)
私も酒は好きで、キャンプ場で飲む酒はうまいです。
話はそれましたが、大鬼谷の良さをこれからここでも伝えていきたいと思います。(つづく)